Academy:センス・オブ・ネイチャー学科
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    センス・オブ・ネイチャー学科 2012年
    一年間の稲作、畑作などの農的体験を通じて内なる感性を磨き、創造力に磨きをかけていく学科です。

    taue.jpg 稲作や畑などの「農的体験」を通じて「内なる感性」を磨き、「創造力」に磨きをかけていく コミュニティー。それが「センス・オブ・ネイチャー」です。

     3.11は私たちにとって忘れられない日になりました。地震、津波、原発事故による放射能 は、自然と私たちの関係性を否応なく考えさせるものでした。自然に対しての恐怖を再認識 された方も多いかもしれません。

     しかし、私たちはどれほど「体験として」自然を理解しているのでしょうか?自然にはコント ロールできない「怖い」一面がある一方、多様な生命が一つの調和を生み出す「恵み」の一 面もあるはずです。自然は常にそこにあるにも関わらず、多くの人はそれに気づくことなく都 市生活を送っています。

     震災という「自然の恐怖」により多くの物を失った今だからこそ、農的体験による「自然の恵 み」を体感し、私たちが何をできるのか考える必要があるはずです。

     本コミュニティーでは、自然への根源的な関わり方の一つである「農」という行為を通じて、 自分自身の「創造力」を養うことを目指します。そして、その「創造力」を日々の生活や仕事に 生かし、より進化したライフワークを生み出していこうというのが、このコミュニティーが共有す るコンセプトです。

    上記のコンセプトの元、参加者には能動的な参加と思考が求められます。稲作を通じた身体感覚で生命という力の根源に触れ、仲間と対話し、変化を通じて自分を成長させていくことに努め、共に「創造的な」未来を切り拓いていきましょう。

    ◯日時:2012年3月~10月 全6回
    ◯場所:千葉県多古町
    ◯料金:60,000円(交通費、土地賃借代、苗代、農薬等の諸経費含む)
    ◯交通:大型バス(渋谷駅・東京駅 に集合・解散)
    ◯定員:50名
    ◯企画・運営:SUN運営メンバー
    ◯現地協力:小川重則氏、地元農家の方々

    ◯年間スケジュール
    全6回(天候などの諸事情により日程変更の可能性もあります)
    第1回:3月24日(土)田んぼ整備
    第2回:4月29日(祝日)田植え ※【ファミリーDAY】該当プログラム
    第3回:6月 2日(土) 草刈り&さつまいも植え
    第4回:7月xx日(調整中)草刈り&温泉一泊旅行(別料金) ※【ファミリーDAY】該当プログラム
    第5回:8月26日(日)稲刈り
    第6回:10月20日(土)収穫祭
    【ファミリーDAY】
    ご家族や特別なご友人の参加も受け付けております。(昼食代など実費は別途ご負担となります) 」

    ◯お問い合わせ:野田(takeshi[at]all-as-one.jp)


    昨年のセンス・オブ・ネイチャー学科 2011年のレポートを掲載します。 募集要項はコチラ
    第1回「田んぼ整備」レポートはコチラ
    第2回「田植え」レポートはコチラ
    サブイベント「捕植」レポートはコチラ
    第3回「草刈り、さつまいも植え」レポートはコチラ
    第4回「草刈り」レポートはコチラ
    サブイベント「追肥」レポートはコチラ
    第5回「稲刈り」レポートはコチラ
    第6回「芋掘り、収穫祭」レポートはコチラ


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    <特徴>
    ●その1「日本一おいしい土地で米を作ります」
    稲作をする場所は、成田市の近くにある千葉県多古町です。(車で約1時間15分)
    ここで収穫される多古米は日本でもっとも美味しいお米の一つとして有名です。田んぼは、参加者全員で土地そのものを借り上げますので単に農家さんの田んぼに行って田植えや稲刈りをするということではなく本当に自分達が所有する田んぼとなります。収穫したお米は、参加者で等分に配分します。

    ●その2「稲作体験×対話プログラムで創造力にスイッチ!」
    自分の中に眠る創造力にスイッチをいれていくプロセスと稲を育てあげるプロセスには不思議な共通性があるように感じます。頭で考えているだけでは難しい創造力の開発を、稲作体験という身体感覚から対話を通じてひもといていくことで、思考ゲームには終わらない現実性のあるものにしていきます。
    ※対話プログラムは自由参加です。稲作体験のみ希望でもご参加いただけます。
    第一回:田んぼ整備 3月24日(土)
     前年の稲刈り以降ほぼ放置されている田んぼを再生させます。
    近くのホームセンターで鎌などマイグッズを準備し、マイ田んぼへ向かいます。
    伸びきった雑草を刈り、崩れた畦を直し、日当たりを確保するために周りの雑木を切る、かな りワイルドな作業です。刈った雑草を燃やす様は壮観です。


    <第一回:対話プログラム> 3月28日(水)19:30~@青山AZITO
    「創造力にスイッチを入れるための環境づくりとは?」
     稲作はいきなり田植えから始まるわけではなく、「田植えができる状態」を作るところから 始まります。「創造力を開発できる状態」はどのような状態でしょうか?またその状態はどのようにして作るのでしょうか?
    第二回:田植え 4月29日(祝日)
     苗代である程度育てた幼い稲を田んぼに移植します。
    2~3本の稲を摘み、泥状になった田んぼに植えていきます。泥んこになっていくこの感覚、都会では絶対味わえない快感です。汚れた身体は近くの温泉で洗い流します。
    ※【ファミリーDay】該当プログラム

    <第二回:対話プログラム> 5月9日(水)19:30~@青山AZITO
    「創造力の第一歩は?」
     稲作は自然との共創造作業ですが、その第一歩は「稲を植える」という行為によりあなた自身が第一歩を踏み出さなければなりません。
    自分の意思を明確にすること。それが創造力の第一歩です。あなたは第一歩として、どんな意思を表明しますか。
    第三回:草刈り&さつまいも植え 6月2日(土)
     稲作の中で最も地味な作業、それは草刈りかもしれません。
    稲の発育を邪魔する雑草を丁寧に刈っていきます。この時期の田んぼは生命に満ちあふれ ていて、植物や昆虫が気持ち良いぐらいに活き活きとしています。

    <第三回:対話プログラム> 6月6日(水)19:30~@青山AZITO
    「創造性を阻害するものは何でしょうか?」
     雑草と言われる植物は、始めから雑草としてこの世に存在したのではなく、稲を育てると 決めた瞬間に雑草と定義されます。
    同じように、あなたの創造力の発揮を阻害するものとは、 あなたの意識が生み出しているものかもしれません。表明した意思を阻害するものはなんで しょうか。
    第四回:草刈り&温泉 7月xx日(調整中)
     前回きれいに刈り取ったはずの田んぼに足を運ぶと、青々とした雑草たちが生い茂っています。
    彼らの生命力には驚かされるばかりですが、この雑草をしっかりと刈っていくことがおいしい米を作る秘訣。草刈りの後は、ちょっと足を伸ばして温泉宿に泊まり、豊作を祈って懇親を深めたいと思います。
    ※温泉宿宿泊については自由参加(別料金)です。 ※【ファミリーDAY】該当プログラム
    第五回:稲刈り 8月26日(日)
     今までは緑色だった田んぼが見事な黄金色に染まっています。
    あの美しい光景は日本人なら一度は見てほしい。そんな美しい稲を自らの手で刈り取る ことで、自分たちが始めた稲作がいよいよクライマックスを迎えます。

    <第四回:対話プログラム> 9月5日(水)19:30~@青山AZITO
    「創造した結果、生まれるものは何でしょうか?」
     田植えから数カ月。稲が育って収穫に至るように、あなたが望むか否かに関わらず、現実に形となって生み出された結果があるはずです。生まれ出た結果を多角的に見直すことから、創造の本質に迫ります。
    第六回:収穫祭 10月20日(土)
     年間を通じて稲作を行う醍醐味、それは米をただ作るだけでなく、食して自分の体内に取り込むところまでやるところにあります。
    私たちの稲作を陰から支えてくださった地元の方々への感謝も合わせて盛大にその年の豊穣を祝います。


    <第五回:対話プログラム> 10月24日(水)19:30~@青山AZITO
    「創造するのは自分の力だけか?」
     創造力は頭の中での学びに終わらせるものではなく、具体的なアクションとして現実に表現する事が重要です。稲作を通して得られた創造力、それを日常にどう活かすかまで落とし込みましょう。
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