春から始まった「センス・オブ・ネイチャー学科」も後半に差し掛
4月29日に行った「田植え」の際に、私たちは「自分はどのよう
その田植えから2ヶ月余りが過ぎ、各回の往復のバスの中などでメ
対話は、「この稲作を通じて一番心に残ったことや言葉は何か」を
「苗も稲も可愛いくてしょうがない」
「 稲の成長に感動した」
「田植えの時には、生命を生み出せる気持ちに感謝しながら植えて
「昨年と比べて、苗を真っ直ぐに植えられるようになった(心が真
そして、「田植えの際の当初の意思はどのようなものだったか。そ
「自分が出したことのない自分を見ることが怖いのではないか」
「いま考えている幸せなどが壊れてしまうのが怖いのではないか」
「怖さ。その近くに自分の意志・役割があるのではないか」
「以前より怖さをエネルギーに変えられるようになってきた。」
そこから見えてきた問いは、普段の生活における自分の意志や選択
「それぞれが日々それぞれの意を都度植えて刈り取っていくことが
「毎日の生活は楽しいけれども、自分の選択をもっと意識したい。
「自分とは何なのか。何のために自分は生きているのか。育てても
最後に、今回の対話を通じてのメンバーの感想をシェアした。
「自分自身に対しても関心を持つ。自分達で作った米を食べて自分
「昨日、今日と自分で考えていたが、またこの対話で自分
「今までは自分で何でもやろうとしていたが、人と協力して事を成
「こうして関わり合いの中から何かを感じさせてもらえること、そ
また余談になるが対話自体に対する各自の印象や感想を少し紹介し
「考えて話すことを求められることが何よりも対話の良さではない
「普段の生活の中では見えていない自分を発見することに楽しみを
「人と話をすることが本当に重要。ぼんやりしていた思考が明確に
それぞれがまた新しい問いを持ち、今回の対話イベントを終了した
私も対話を通じて様々なアウェアネスをもらい、周囲のメンバーの
それと同時に、今後に向けて「対話」自体の持つ可能性についてよ
このような対話の場が設けられること自体が、昨年から始まったこ
ファシリテーター:跡部万り子 / 成田好孝
文章:成田好孝