今後求められる"日本型経営"とは何か。
新しい日本型経営を創り出す"日本人に流れるDNAの目覚め"とは何か。
1970〜80年代に経済成長を続けた日本型経営の「三種の神器」を
(1)企業別組合
(2)終身雇用
(3)年功制...と呼ぶ時代がありました。
しかし、経済成長の鈍化、技術革新の進展のもと、
効率を求めた「安定と量の時代」は終わり、
価値創造が求められる「変化と質の時代」が到来しました。
その流れの中、(1)企業別組合 (2)終身雇用 (3)年功制の日本型経営の
「三種の神器」は崩壊しつつあります。
変化の激しい時代、世の中にはいろいろなコンサルティング会社があります。
マーケティングやIT、組織やブランディング。
そのような中で社長や企業の在り方をコンサルティングするコンサルティング会社、
株式会社インナーライズ53の代表をされている富田欣和氏。
2009年12月12日、最初で最後の本という想いで出版された
「人生の目覚まし時計」の中で富田欣和氏はこう語っています。
"高度経済成長、バブル経済と崩壊、競争社会の本格化、そして2008年のリーマンショック。
私達を取り巻く環境は大きく変わり、経済的にも精神的にも大きく揺さぶられてきました。
そして今、大事にしてきた「何か」が壊れ、「何か」とのつながりが切れかけています。
「何かがおかしい」と気づいても、人はそれほど簡単に不屈の精神を持って、信念を貫くことは出来ません。
しかし、だからこそ、葛藤の中から生まれる、本当の人生の輝きは尊いのだと思います。
「成功物語」でもなく、「成長物語」でもない。
悩み、迷い、気づき、うぬぼれ、そして自分を見失いながら「自分に戻る物語」。大事な「何か」をもう一度大事にして、その「何か」とのつながりを取り戻
す。
「人生で問われているのは、やり方ではなく在り方なんだ」
そう気づいたとき、人生の物語は動き始めるのです..."
「物語が動き始める何か」...今回は、
"日本人のDNAが目覚める新しい日本型経営とは何か"
この問いを皆さんと共有し、その大事な「何か」のつながりを取り戻すきっかけの場になれば幸いです。



「日本人のDNAが目覚める新しい日本型経営とは何か」